骨で座る座り方

緑のラインを座面に当てる
久しぶりの更新です。
今日は座り方についてよくある指摘と私見を混ぜつつお伝え出来たらと思います。

それでは…


私も長い間そうしていたのですが、多くの方は骨盤を後ろに倒すように座られているように思います。

この座り方ですと身体を坐骨の尖った部分に乗せる状態になり不安定、かつ、尖った骨と座面で筋肉を挟みながら圧迫するので血流が悪くなりすぐにお尻が痛くなってしまいます。

そこで写真のように前方に倒す形がとれれば良いのですが、さらに後ろに倒すようにして座っておられる方をよくお見かけします。

あまり動く印象のない骨盤ですが、このようにすると骨盤の下の方が狭まり、ガニ股が助長されて股関節や膝関節の問題、また骨盤底筋付近の血流を悪くするために付近にある器官(前立腺や直腸、肛門など)に問題が起きやすくなると思われます。

私の思う理想は写真のように骨盤を前傾させて座骨の平らな部分を当て、かつ股関節、膝関節が90度になる高さの椅子に座り、足の裏でもシッカリと床を踏んで身体を支えるイメージを待つこと。

深めのソファも車の座席も床にあぐらで座る時も骨盤は後ろに倒れやすいですし、モモの裏が硬い人もそうなりやすいです。

1日のうち気がついたら何度でも治してみてください。

ここからさらには理想の腰椎(腰の骨。5つある。)の湾曲を目指しましょう!

腰がまるくなってしまっていたり、そこまでではなくても腸腰筋が短くなってしまっている方は難しいので、次回はその辺りについての考察を!