クラシカルオステオパシー練習会


先日のクラシカルオステオパシー練習会では、川越の整形外科にお勤めのK先生と府中の病院にお勤めのS先生が参加して下さいました。

お二人ともイギリスでの症例発表と実技試験に合格されているMICO(イギリスの学会の会員)です。

3人共長くクラシカルオステオパシーを臨床で使っていますので、より精度を高めるために基本のルーチンワークで注意している事やそれぞれの臨床での工夫、受け手になった時の感覚をシェアする事をしてみました。

同じ手技を10年以上続けて臨床と学びの中で培って来たものを、互いに伝え合う機会はこれまでなかなか取れなくて貴重な時間となりました ^ ^

ぜひ今後も続けていきたいですね。